昔、まだ学生だった頃の話です
友達が突然
「やばい、痒みがきた!」
とトイレに駆け込みました
「患部を冷水で冷やすとマシになるの」
友人の腕は赤く地図上に腫れ上がっていました
蕁麻疹に苦しむ友人をみて
「え?!大丈夫なの?」
何も知らない私は、慌てて声をかけました
「うん、時間が経てば治まるから大丈夫だよ」
「そうなんだ・・・・・・」
何も出来ず、側で見守る私
こんな大変な病気があるのかーーーと思っていました
それから数年後、気づけば
自分自身もその頃の友人と同じ状態に・・・
蕁麻疹が出る身体になってしまいました
幾つも皮膚科で診察してもらったのですが
詳しい原因は分からず・・・
痒みを我慢して生活していく事は到底出来る事はなく
その日から薬に頼りっぱなしの日々です
色んな薬を試してきましたが
完治する事はないものの
アレロック+ガスターの組み合わせが一番自分の身体に合っている気がしました
ジェネリック(後発医薬品)というものが出来、過去にかかりつけ医から
「同じ成分で出来ているから」と推奨されて服用してみたのですが
全く痒みが治まらず
先発を普通に処方してもらっていたのですが
これからは、金額も上がるとの事なので
身体もあれから変化しているかもしれないし
もう一度試してみようと思い、薬剤師さんにお願いし
今回ジェネリックで処方してもらいました
「〇〇円です」
金額の安さに驚きました
先発と後発で、こんなに金額が違うんですね
私はこれから先もずっと抗ヒスタミン薬にお世話にならないといけないので
ジェネリックが身体に合ってくれれば
すごく家計的にも助かるので
効くといいなーと思っていたのですが・・・
結果的に大丈夫でした
オロパタジン塩酸塩錠5㎎ (アレロックのジェネリック医薬品)の薬価が10.1円
ファモチジン錠10㎎(ガスターのジェネリック医薬品)の薬価が10.1円
令和6年10月から医薬品の自己負担の新たな仕組みとして
後発医薬品がある薬で先発医薬品の処方を希望する場合は、特別の料金を支払う必要があるとの事・・・
この特別料金というのが、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を医療保険の患者負担と合わせて支払わなくはいけないみたいです
先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められた場合は、特別の料金は必要ないとあります
前、ジェネリックを試した時は全く効かなかったから、お医者さんに説明すれば、大丈夫なのかな??

長期収載品と呼ばれる、同じ成分の後発医薬品がある先発医薬品が特別の料金を支払う対象となるとの事です
薬の有効性に関係のない理由(使用感、味など)で先発医薬品を希望する場合は、この特別の料金とやらを支払う必要があるらしい
医療機関や薬局に、後発医薬品の在庫がない等ない限り支払わなくてはいけないみたいです
医療保険の負担を公平にして、将来にわたり国民皆保険を守っていく為、国が価格の安い後発医薬品の置き換えを推奨しているので、医療上の必要性がある場合を除き、より価格の高い先発医薬品を希望する場合は「特別料金」の負担が発生するとの事
医療機関・薬局の収入が増える訳ではなく、保険給付が減少する事で医療保険財政が改善されるとあります
これからは基本、ジェネリック薬品で購入するのが良さそうです


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